7月26日〜28日

       参加者   15名

《第1日目》

 ・ 手打ちうどん体験

    川和自然公園内の施設にて地粉を使った手打ちうどん体験を行った。
    摘みたての野草のてんぷらと手打ちうどんで昼食をとる。

 ・ まほーば植林地の草刈り

    まほーばの森の草刈り体験で汗を流す。

 ・ 国民宿舎「やまびこ荘」にて宿泊

    夕食後、内山先生を囲んで「里の在処を考える」をテーマに、様々な話題で盛り上がる。

《第2日目》

 ・ シオジ原生林の探索

    昨年のルートと違うため、村人の案内で原生林に向かう。
    険しい道を歩き、シオジやカツラ等の大木を見学。
    「レンゲショウマ」の群落があり1cmほどの丸いつぼみをつけ私たちをむかえてくれた。

 ・ 農業体験

    薪割りや薪運び、畑作物の収穫等、農作業を体験。
    薪の原木を下から運びあげる人、チェーンソーで丸太を切る人、ヨキで割る人、並べる人、
    畑できゅうりもぎをする人、お皿に盛る人と手分けして一汗流した。

    茶葉の入った手桶から柄杓で湯飲みに注ぐという合理的な方法で、
    冷たいお茶と甘いお菓子、もぎたてのきゅうりをごちそうになった。

 ・ 語り部を聞く会交流

    村内で昔から作られていた豆こうじ味噌の復活を目指す語り部・黒澤清さんのお話をうかがう。
    彼のおばあさんから聞いた方法に研究を重ね商品化にこぎつけた話を聞き、
    その情熱に感銘を受ける。

《第3日目》

 ・ 村内銘木めぐり

    各神社の鎮守の森に残るヒノキ、サワラ、カヤ、モミ、スギの銘木を観察。

    公共事業をするために巨木を切ったお話を聞く。
    工事の妨げになるから切るのではなく、山の大切な資源を切って財源に当てるという言葉を聞き
    まさに、山の木はこの村の財産であることを痛感。

 ・ 「かじかの里まつり」参加

    地場産の果実を使ってジャムや佃煮が売り出されていた。
    他から求めてきて作るのではなく、地場産の物をいかにうまく利用し、
    むらおこしにつなげていくか、ということのようであった。

     

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